赤い肌着の売れ行きが好調だ。メーカー側は、多様な下着やインナーなどをそろえており、プレゼント用にも人気。12年前より種類は増えているという。

 大手肌着メーカーによると、申(さる)年に赤い肌着を贈ったり贈られたりすると「病が去る」といった言い伝えが各地にあるといい、これにあやかった商戦だ。

 福岡市の大丸福岡天神店では、高校1年の山角もかさんが祖母へのプレゼントにと暖かそうな肌着を品定め。「1年間、健康に過ごせますように」