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 吉野家の牛丼を毎日1回、3カ月食べ続けても、健康リスクは増えません――牛丼チェーン「吉野家」を展開する吉野家ホールディングスは9日、こんな研究結果を公表した。

 20~64歳の男女24人に、吉野家の「冷凍牛丼の具」を使って牛丼を食べてもらい、食べた前後で体重や体脂肪率、血糖値などがどう変わったかを調べた。メタボリックシンドロームにつながる体重の変化は見られず、体脂肪率や血圧、中性脂肪、コレステロール、血糖値などでも統計的に有意な変化は認められなかったとしている。

 「牛丼は体に良くない」「太りそう」といったイメージが根強いとみて、4~10月にかけて都内の医療機関「チヨダパラメディカルケアクリニック」の協力のもと、調べた。半田由里子・広報IR担当部長は「牛丼は体に良くないというイメージを、これで払拭(ふっしょく)できれば」と話す。(岡林佐和)

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