【動画】歩行者専用としては国内最長のつり橋「箱根西麓・三島大吊橋」の渡り初め=西畑志朗撮影
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 歩行者専用のつり橋では国内最長となる長さ400メートルの「箱根西麓(せいろく)・三島大吊橋(おおつりばし)」(愛称・三島スカイウォーク)が14日、静岡県三島市の山あいに開通した。

 つり橋は、これまで歩行者専用で最長だった大分県九重町の「九重“夢”大吊橋」より10メートル長い。娯楽施設などを経営する三島市の「フジコー」が、新たな観光スポットとして約40億円をかけて完成させた。

 地上から橋までの高さは70・6メートルで、天気が良ければ富士山や駿河湾、伊豆の山々など360度のパノラマを楽しめる。周辺には地元の野菜や特産品などを販売する店舗やカフェ、展望デッキもある。フジコーは年間180万人の集客を見込んでいる。

 つり橋の入場料は大人1千円、中高生500円、小学生200円。問い合わせは三島スカイウォーク(055・972・0084)へ。(長尾大生)