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 スペイン・バルセロナで12日あったフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル最終日の男子フリーで、羽生結弦(ANA)はほぼ完璧な演技で219・48点をマーク、NHK杯で出した216・07点の世界歴代最高を再び塗り替え、史上初の3連覇を達成。同じく歴代最高を更新していたショートプログラム(SP)と合わせても330・43点で、NHK杯の322・40点を上回った。

 2位は地元スペインのハビエル・フェルナンデス。今季からシニアに本格参戦した宇野昌磨(愛知・中京大中京高)が3位に入った。村上大介(陽進堂)は6位だった。

 女子は初出場の宮原知子(大阪・関大高)が安定した演技でSP4位から巻き返し、総合2位に。史上最多5度目の優勝を狙った浅田真央(中京大)はジャンプの失敗が相次ぎ、6位。優勝はエフゲニア・メドベジェワ(ロシア)。

 アイスダンスはケイトリン・ウィーバー、アンドルー・ポジェ組(カナダ)が計182・66点で2連覇した。

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