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 引火性のペンキや毒性がある殺虫剤など「危険物」の航空機への持ち込みが2014年10月からの1年間で国内線、国際線合わせて43件見つかったことが、国土交通省の調べでわかった。乗客が申告せずに荷物検査を通過する事例が目立ち、乗り継ぎの際の検査などで発覚した。国交省は旅行会社を通じて注意を呼びかけている。

 航空法では、毒性ガスを使った殺虫剤や引火性のペンキ、漂白剤などは「危険物」として原則、持ち込みが禁止されている。違反者は50万円以下の罰金の対象となる。

 危険物を手荷物で持ち込んだり、貨物室に預けたりした例について国交省が航空各社に今回初めて報告を求めた。15年9月までの1年間で、乗客や航空貨物の荷主らの無申告による持ち込みが37件、航空会社側の確認不足による誤輸送が6件あった。乗客が持ち込み禁止と認識していないことが多いが、43件すべてで航空法に抵触する可能性が高いという。

 カビ取り剤や殺虫剤の持ち込み…

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