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 ヤフオクドームに隣接する商業施設「ホークスタウンモール」(福岡市中央区)が、再開発のため来春閉館することが、23日わかった。アイドルグループ「HKT48」の劇場や飲食店などのテナントは退去する。今後数年かけて新たな商業施設をつくる計画だ。

 施設を持つ三菱地所が明らかにした。「HKT48劇場」など多くのテナントは来年3月末までに退去する。ライブハウス「Zepp(ゼップ)福岡」は同5月まで営業する。再開発の詳細は未定で、現在のテナントが再び入居するかは今後の計画次第という。

 来春以降に現在の建物を解体し、数年後に新施設を開業することを目指す。ショッピングモールに加えて、敷地内にマンションを建てる構想もあるという。

 ホークスタウンモールは2000年ダイエーグループが開業。その後他社に売却され、今年1月三菱地所が取得した。同社は九州では、福岡・天神の「イムズ」や「鳥栖プレミアム・アウトレット」(佐賀県)を運営している。(柴田秀並)