スズキは24日、軽自動車アルトの派生車「アルトワークス」を15年ぶりに復活させて発売した。走りに強いこだわりを持つ人向けの車で、変速機が5速マニュアルのモデルを用意。専用に調整したターボエンジンや足回りのほか、スポーツ車向けで定評のある独レカロ社製シートを装備した。

 旧アルトワークスは1987年から2000年まで販売されたスズキの軽スポーツモデル。復活を望む根強いファンの声に押され、3月発売の別の派生車「アルトターボRS」を、さらに改良した。重さが670~740キロと軽く、加速が力強いため、運転がより楽しめるという。価格は2WDが消費税込み150万9840円、4WDが161万7840円。