25日の東京外国為替市場の円相場はドルに対して円が買われ、一時約2カ月ぶりの円高水準となる1ドル=120円15銭前後となった。午後1時時点の対ドルは、前日午後5時より26銭円高ドル安の1ドル=120円19~21銭。対ユーロは同12銭円高ユーロ安の1ユーロ=131円74~76銭。

 前日のニューヨーク株式市場が下落し、リスクを避けるために円を買う動きが出た流れを引き継いだ。「クリスマス休暇のため市場参加者が少ないが、その分、為替が振れやすくなっている」(大手信託銀行)との指摘も出ている。

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