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 阪神・淡路大震災で大きな被害を受けた神戸市長田区の市場の一角に17日、東日本大震災や新潟県中越地震の被災地の特産品を売るアンテナショップがオープンする。被災と復興、地域の衰退に向き合ってきた被災者らが企画。支援活動で生まれた交流を生かし、各被災地を元気づける拠点にできればと願っている。

 アンテナショップ「マルゴマルシェ」は、JR新長田駅から南へ徒歩10分ほど、細い路地に店が軒を連ねる丸五市場内に開く。同区の空き家・空き店舗対策に取り組むNPO「住環境改善ネットワーク」代表の曺弘利(チョホンリ)さん(62)が発案。同NPOが運営する。

 曺さんは震災で建築事務所が全焼。「神戸での経験を生かしてお年寄りや外国人など被災弱者を支援したい」と、その後の中越地震(2004年)の被災地・新潟県山古志村(現長岡市)や東日本大震災(11年)の被災地・宮城県気仙沼市、福島県南相馬市で炊き出しや瓦礫(がれき)撤去の支援活動をしてきた。

 東日本への支援ではコンサート…

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