三井住友銀行と日本総合研究所は29日、申請から15分ほどで住宅ローンの貸し出し可否を審査するサービスを始めると発表した。オンライン上で自動的に判断し、土日でもすぐに回答する。これまで行員が対応し、通常2~3日かかっていた審査時間を大幅に短縮し、利便性を高める。

 住宅展示場やマンションギャラリーなどで、不動産会社のパソコンやタブレット端末から申し込む。勤務先や収入額など入力事項はこれまでの紙による申し込みと同じ。短時間で借り入れ可能額がわかるため、その場で住宅の購入を決めることもできるようになるという。