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 今夏のリオデジャネイロ五輪の代表選考会を兼ねた第35回大阪国際女子マラソンは31日、大阪・ヤンマースタジアム長居発着の42・195キロのコースで争われ、福士加代子(33)=ワコール=が2時間22分17秒の自己最高記録で3年ぶり2度目の優勝を飾った。福士は日本陸上競技連盟が定めた派遣設定記録の2時間22分30秒を切り、初のマラソンでの五輪代表入りに大きく前進した。

 福士は「走り終わってガッツポーズして初めて、優勝を実感しました。リオに選んでください。よろしくお願いします」と満面の笑みで話した。

 女子の代表3枠のうち、昨夏の世界選手権で7位入賞した伊藤舞(大塚製薬)がすでに内定。代表選考の最終レースとなる名古屋ウィメンズマラソンは3月13日に開かれる。

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