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 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は31日、個人第15戦が札幌市大倉山ジャンプ競技場(HS134メートル)であり、葛西紀明(土屋ホーム)が3位になり、自身が持つW杯の最年長表彰台記録を43歳7カ月に更新した。葛西は1回目に138・5メートル、2回目は134メートルと安定したジャンプで計259・5点を記録。スイス・エンゲルベルクで昨年12月19日にあった個人第6戦以来となる今季2度目の表彰台に上った。

 伊東大貴(雪印メグミルク)は1回目で141・5メートルを飛んでトップに立ったが、2回目は123・5メートルと飛距離を伸ばせず、7位だった。小林潤志郎(雪印メグミルク)は21位、中村直幹(東海大)は25位、伊藤謙司郎(雪印メグミルク)が29位。前日8位だった竹内択(北野建設)は2回目に進めなかった。

 優勝はアンデシュ・ファンネメル(ノルウェー)。143・5メートル、136・5メートルと最長不倒をそろえ、今季初勝利を飾った。

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