[PR]

 ■細野豪志・民主党政調会長

 (民主党が訴えてきた「同一労働同一賃金」を安倍政権が取り上げたことについて)施政方針演説に入ったのは正直驚きをもって受け止めた。やらなければならないのは、まずはできるだけ正社員になってもらう政策だが、安倍政権はまったく逆。派遣法改正で派遣社員の範囲を拡大した。これは改めなければならない。

 その上で多様な働き方はあっていい。非正規を選択した場合は同一労働同一賃金でやるべきだ。(安倍首相は)均等待遇と言わずに均衡待遇という言葉を使っている。前に進めようという意志は認めるが、中身は甚だ心もとないのが率直な印象だ。(NHKの討論番組で)