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 2020年東京五輪・パラリンピックの旧エンブレムが昨年9月に白紙撤回されてから約4カ月。いよいよ7日から、新たなエンブレムを選定する本審査が始まる。本審査を前に、大会組織委員会・エンブレム委員会の宮田亮平委員長(70)=東京芸大学長=に今の思いを聞いた。

 新たな応募に集まったデザイン案は、1万4599作品。昨年中に64作品にまで絞り込まれ、7~9日の本審査で数点の最終候補作を選ぶ。宮田氏は「力のこもった作品を選ぶ責任の重さを痛感している。熱い思いをしっかりと受け止めたい」と意気込む。

 白紙撤回が決まったのが昨年9月1日。同18日には選び直す「準備会」が発足し、座長に。29日には宮田氏を委員長とするエンブレム委員会へと移行した。

 「とにかく公平、公正に、審査…

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