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 3日午後7時35分ごろ、大阪府摂津市千里丘東3丁目の阪急京都線の踏切内で、梅田発河原町行き特急電車(8両編成、乗客550人)と原付きバイクが接触する事故があった。府警摂津署によると、バイクに乗っていたとみられる女性は20代くらいで、重傷だという。この事故で、阪急京都線は梅田―河原町の全線で1時間余り運転を見合わせた。一部区間を含む運休は、上下167本にのぼり、約4万6千人に影響した。

 阪急電鉄によると、バイクは電車の4両目と5両目の間付近に接触したという。乗客から異音がしたとの連絡を受けた車掌が通報。線路脇に倒れているバイクと女性が見つかった。遮断機の異常を示す警告は出ていなかったという。