[PR]

 三菱東京UFJ銀行は廃止していた制服を約5年ぶりに復活させ、新年の業務を始めた。「制服のほうが行員とわかりやすい」との顧客の声にこたえ、同行発足10周年を機に復活させた。

 黒やグレーが基調で、男性用ネクタイや女性用リボンに銀行のマークやその色の赤をあしらっている。全国の店頭で顧客と接する約1万6千人が身につける。

 大阪市北区の大阪中央支店では午前9時、約100人が真新しい制服に身を包んで顧客を迎えた。女性行員(23)は「新たな気持ちで、お客様に取引頂けるようにつとめたい」。

 2006年に旧東京三菱銀行と旧UFJ銀行が合併した際、行内融和を図る目的で制服を採り入れたが、約5年前に廃止していた。

こんなニュースも