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 4日の東京外国為替市場では、世界経済の先行きに不透明感が出て、比較的価値が安定しているとされる円を買う動きが進んでいる。対ドルの円相場は一時、1ドル=119円台と約2カ月ぶりの円高水準をつけた。

 東京株式市場で株安が進み、サウジアラビアがイランとの国交断絶を表明するなど中東情勢が緊迫化したため。午後1時は昨年12月30日午後5時より75銭円高ドル安の1ドル=119円66~68銭。対ユーロでは1円57銭円高ユーロ安の1ユーロ=130円09~10銭。

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