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 日本サッカー協会は31日、新しい制度での会長選挙を初めて行う。立候補の意向表明を届け出ているのは原博実・専務理事(57)と、田嶋幸三・副会長(58)=届け出順=の2人。12月28日に都内で対談、立候補の動機や基本方針、互いの主張に対する意見を聞いた。

 ――立候補の動機は?

 原 日本サッカーをもっともっと強くしたい、広めたいという思いがある。サッカー界が、スポーツ界のリーダーになっていかなければいけない。

 田嶋 私は特にユース(20歳以下)レベルで改革の必要があるという危機感を持っている。ほかにも会長としてやりたいことが具体的にいくつかある。

 ――必ず実行したい施策は?

 原 日本代表の強化と育成・普及は日本サッカー協会の両輪。日本代表だけを強くしようとは思っていない。スポーツ人口が減っている。増やすために施設の整備など環境を整えたい。

 田嶋 日本代表はまだドイツなど欧州各国の代表チームみたいに、短期間の準備でいい試合ができるほど成熟していない。チームを強化する時間をどうやって十分に確保するかが問題になっている。そのためにもJリーグの開催時期について、議論を再開したい。

 ――シーズン移行について原さんの考えは。

 原 検討しているが、Jリーグ事務局やJリーグの各クラブ、地方の関係者の方からは、開催時期を変えれば解決する問題ではないと聞いている。

 北国では1月に試合ができない…

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