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 山口県周南市が4日から、市中心部の商店街にある旧近鉄松下百貨店(2013年閉店)を活用した仮庁舎で業務を始めた。市庁舎建て替えに伴う措置。

 木目の柱や照明、エレベーターやトイレなどはほぼ当時のまま。階段の踊り場には売り尽くしセールのポスターが残り、閉店時の雰囲気が漂う。

 3階課税課の記載台は、洋服の陳列台を借用。同課の女性職員は「よく買い物に来ていたのでなつかしい。試着室は職員の更衣室になっています」。