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 民主党長野県連は5日、元TBS報道局解説・専門記者室長の杉尾秀哉氏(58)=東京都世田谷区=に対し、今夏の参院選長野選挙区の党公認候補として立候補するよう要請した。杉尾氏は立候補の意思について明言しなかったが、「前向きに考えたい」と応じた。その上で、県連の常任幹事会が開かれる11日までに回答する考えを示した。

 県連代表で元防衛相の北沢俊美氏(77)と倉田竜彦県連幹事長はこの日午前、東京都千代田区の参議院議員会館で杉尾氏と面会した。要請は約30分間、非公開で行われた。

 終了後、杉尾氏は記者団の取材に応じ、昨年9月に成立した安全保障関連法を例に挙げ「安倍政治に対して疑問を感じている。強引なやり方だ」と指摘。政権交代可能な二大政党制の必要性を強調し「このまま民主党がだめになって日本の政治がよくなるのかという思いがある」と、立候補に前向きな姿勢を示した。

 北沢氏は杉尾氏に要請した理由…

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