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 国際サッカー連盟(FIFA)倫理委員会調査部門は5日、ジェローム・バルク事務総長に対して9年間の資格停止と、10万スイスフラン(約1170万円)の罰金処分が相当とする報告書をまとめ、同委員会審査部門に提出した。審査部門が今後、報告書を検証、最終的に処分を決める。バルク事務総長は調査の過程で暫定的に90日間の資格停止処分を受けていたが、調査部門は45日間の延長も求めた。

 英紙ガーディアンが昨年9月、2014年のワールドカップを巡り、額面よりも高い値段でチケットを売って利ざやを稼ごうとしたグループに、バルク氏が関与した疑いがあると報じた。バルク氏は疑惑を否定している。

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