5日のニューヨーク株式市場は、大企業で構成するダウ工業株平均が4営業日ぶりに小幅ながら値上がりした。終値は前日より9・72ドル(0・06%)高い1万7158・66ドルだった。

 前日の取引で大きく値を下げたため、割安になった銘柄を買い戻そうとする動きが目立った。ただ、中国経済が減速することへの懸念は根強く、上げ幅は限られた。ダウ平均は一時、前日の終値比で110ドル以上値下がりした。

 一方、ハイテク株が中心のナスダック市場の総合指数は、前日より11・66ポイント(0・24%)低い4891・43で取引を終えた。(ニューヨーク=畑中徹)

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