[PR]

 6日の東京株式市場は、北朝鮮が水爆実験をしたことなどで投資家のリスク回避の動きが強まり、日経平均株価が一時300円超下落した。午後1時では、前日終値より222円83銭安い1万8151円17銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は19・57ポイント低い1485・14。

 午前の終値は、222円23銭(1・21%)安い1万8151円77銭。TOPIXは18・07ポイント(1・20%)低い1486・64。出来高は10億1千万株。

 前日のニューヨーク株式市場でダウ工業株平均が4営業日ぶりに上昇した流れを引き継いで、買い先行で始まったが、その後は輸出企業の業績にとって不利になる円高が進んだこともあり、下落に転じた。北朝鮮による核実験が報じられると、下げ幅を拡大した。「中国発の動揺はおさまったかにみえるが、大きな相場反発の機運はみられない」(大手証券)という。

こんなニュースも