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 短文投稿サイトのツイッターが、今年3月末までに、投稿できる文字制限を現行の140字から1万字近くにまで広げる可能性があることがわかった。米オンラインメディア「Re/code」などが伝えた。

 ツイッターはこれまで短い投稿が売りだったが、昨年、指定した相手にだけ届く「ダイレクトメッセージ」を1万字まで送れるようにした。

 サイトを運営する米ツイッター社のジャック・ドーシー最高経営責任者(CEO)は報道が出た後、1千字以上の長文を撮った写真を自身のツイッターに投稿。「我々は140字にこだわっているわけではない。(長い)文章の写真を撮ってツイートしている人もいる。これが書いたものだったら検索もできるし、もっと便利になる」などと書き、暗に報道を認めた。

 ただ、長い投稿が並ぶと利用者に敬遠される可能性があり、一部を表示して、もっと読みたい場合には画面を広げるなど表示方法が検討されているという。(米ラスベガス=宮地ゆう