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 年末年始の鉄道と航空の利用実績が6日、出そろった。今年は比較的連休が短かったが、帰省などでおおむね前年より伸びた。

 JR6社によると、12月25日~1月5日の新幹線や特急、急行の利用客は前年比1%増の1406万6千人で6年連続の増加となった。各社とも新幹線の利用が好調で、東海道新幹線はUターンのピークとなった1月3日に過去最高の46万8千人が利用した。北陸新幹線(上越妙高―糸魚川間)の利用客は、前年の在来線と比べて2・2倍に膨らんだ。

 国内の主要航空各社によると、12月25日~1月3日の乗客数は、国内線が前年比0・8%増の305万2千人、国際線が同12・2%増の60万人。訪日外国人の増加で、海外発の便の乗客が増えた。