[PR]

 サッカー男子のリオデジャネイロ五輪出場をかけ、アジア最終予選を兼ねる23歳以下(U23)アジア選手権に臨むU23日本代表は6日、ドーハでの国際親善試合でU23シリア代表と対戦し、2―1(前半1―0)で勝利した。

 日本は前半36分にMF南野(ザルツブルク)が先取点。後半15分に追いつかれたが、10分後に再び南野がゴールを決めて勝ち越した。U23日本代表は国際試合で、7月のコスタリカ戦以来となる3試合ぶりの勝利を挙げた。

 最終予選初戦の北朝鮮戦を13日に控え、この試合は非公開となった。2014年1月の就任以来、練習も基本的に公開してきた手倉森監督にとっては異例の措置だ。監督は「初戦まで残り1週間。(北朝鮮側に)情報を渡し、相手を有利にすることは避けたい」と話していた。