[PR]

 沖縄県内で強化合宿中の柔道日本代表男子は6日、地元に根付く格闘技「沖縄相撲」を体感した。多様な格闘技の吸収に意欲的な井上康生監督が企画した。

 沖縄相撲は互いに胸を合わせ、帯を握り合う状態から投げ合う。離島でも盛んで、県内では祭りの際に年に15回ほど大会が開かれるという。柔道と比べて間合いが近いのが特徴だ。

 地元選手と組み合った66キロ級の海老沼匡(パーク24)は「技の受け方のヒントを頂けた」。進んで個別指導を受け、貪欲(どんよく)に体さばきを研究していた。

こんなニュースも