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 米ホワイトハウスは6日の会見で、北朝鮮が「水爆実験を実施した」と主張していることについて、否定的な見解を示した。オバマ米大統領は同日夜(日本時間7日午前)、北朝鮮の核実験を受け、安倍晋三首相、韓国の朴槿恵(パククネ)大統領と相次いで電話会談した。

 アーネスト大統領報道官は6日の定例会見で、北朝鮮が水爆実験を成功させたと主張していることについて、「核実験後に(米国が)実施した初歩的な分析とは一致しない」と語り、北朝鮮の主張には否定的な考えを示した。

 オバマ大統領は同日夜、安倍首相、朴大統領とそれぞれ話し合い、緊密な連携を確認した。オバマ氏が北朝鮮の水爆実験公表から間を置かずに日韓首脳と電話会談するのは、北朝鮮の脅威に対抗するためには、日韓など同盟国との団結が不可欠との考えがあるためだ。アーネスト大統領報道官は6日の会見で「こうした時こそ、同盟国に対する揺るぎない防衛義務を強調することが優先事項だ」と語り、オバマ氏が日韓首脳に米国の意思を伝える考えを示した。

 ケリー国務長官も同日、日韓外…

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