7日の東京外国為替市場の円相場は、一時、昨年8月24日以来の円高ドル安水準となる1ドル=117円66銭をつけた。中国経済の先行きへの懸念が強まり、ドルに対して円が買われている。

 午後1時の対ドルは、前日午後5時より53銭円高ドル安の1ドル=118円20~22銭。対ユーロは、同50銭円安ユーロ高の1ユーロ=127円90~91銭。

 7日午前に発表された中国人民元の基準値は、6日よりもさらに元安水準となった。投資家がリスクを回避する姿勢を強め、比較的安全な通貨とされる円を買っているという。

関連ニュース