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 バレーボールの全日本高校選手権第3日は7日、東京体育館で男女の3回戦と準々決勝が行われ、4強が決まった。女子で全国高校総体、国体との「3冠」を目指した九州文化学園(長崎)が3回戦で敗退。2連覇を狙う金蘭会(大阪)と八王子実践、文京学院大女、下北沢成徳の東京勢3校が準決勝に進んだ。男子の準々決勝で、2年ぶりの優勝を狙った星城(愛知)が鎮西(熊本)に惜敗。昨年優勝の東福岡は4強入りした。

 9日の準決勝は女子が金蘭会―八王子実践、文京学院大女―下北沢成徳、男子が創造学園(長野)―東福岡、鎮西―駿台学園(東京)の顔合わせとなった。

 ▽男子3回戦 鎮西(熊本)2―1石川県工、創造学園(長野)2―0開智(和歌山)、星城(愛知)2―0近江(滋賀)、洛南(京都)2―0明和県央(群馬)、崇徳(広島)2―0東洋(東京)、駿台学園(東京)2―0福井工大福井、東福岡2―1上越総合技術(新潟)、高岡第一(富山)2―1大分工

 ▽同準々決勝 創造学園2―0洛南、鎮西2―1星城、東福岡2―0崇徳、駿台学園2―0高岡第一

 ▽女子3回戦 札幌山の手2―0橘(神奈川)、金蘭会(大阪)2―0福井工大福井、文京学院大女(東京)2―0東京都市大塩尻(長野)、京都橘2―0国学院栃木、下北沢成徳(東京)2―1九州文化学園(長崎)、柏井(千葉)2―0和歌山信愛、細田学園(埼玉)2―1富山第一、八王子実践(東京)2―0新発田商(新潟)

 ▽同準々決勝 文京学院大女2―0札幌山の手、金蘭会2―1京都橘、下北沢成徳2―1細田学園、八王子実践2―0柏井

■九州文化学園の小さなエース、高さに屈す

 女子の九州文化学園の「高校3冠」への挑戦は、3回戦敗退で幕を閉じた。

 下北沢成徳から第1セットは軽く奪ったが、第2セットは高さに勝る相手に押され、リードを許す。追いついてもミスが出て、立て直せないまま失った。第3セットはブロックされ続け、15―25で落とした。

 最後はエース中島(なかしま)…

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