買い物したらレシートをスマホで撮影し、自分の銀行口座とつながったアプリで賢く家計を管理――。そんな「家計簿アプリ」の利用が広まっている。ITを通じた新しい金融サービス「フィンテック」の一つとしても注目されるが、個人情報保護などの懸念も浮上している。

 「銀行もカードも証券も 自動でグラフ化 気持ちいい~」。ベンチャー企業のマネーフォワードは昨夏から、こんなテレビCMで家計簿アプリをアピールしている。利用者が複数の銀行やクレジットカード会社のネット用ID・パスワードを登録すれば、すべての金融機関の残高や取引額などを自動的に取得し、一元的に見られるサービスが売り。スマートフォンのダウンロード数は300万件を突破した。

 別の資産管理アプリを提供するベンチャー企業・マネーツリーも金融機関との連携が特色だ。家計簿アプリ「Zaim」や「ドクターウォレット」も、2014年から同様のサービスも選択できるようにした。

 こうしたサービスが定着すれば…

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