新年恒例の「歌会始の儀」が14日、皇居・宮殿「松の間」で開かれた。今年の題は「人」。天皇、皇后両陛下や皇族方、入選者10人の歌が披露された。

 宮内庁によると、天皇陛下は戦後70年の昨年4月、慰霊に訪れたパラオで、旧日本軍と米軍の激戦があった島に向かって拝礼した時のことを詠んだ。

 皇后さまは夕方の空を進む飛行機を見ながら、お一人で欧米を旅行した頃を思い出し、「あの一機にも、自分と同じような旅する若者が乗っているのだろうか」と想像したことを詠んだ。

 皇太子ご夫妻は東日本大震災か…

有料会員に登録すると全ての記事が読み放題です。

お得なシンプルコース980円が登場しました。詳しい内容はこちら