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 8日のニューヨーク株式市場は、中国経済の先行き懸念や原油安などを受け、大企業で構成するダウ工業株平均が大幅に下落した。終値は前日より167・65ドル(1・02%)安い1万6346・45ドル。年初からの下げ幅は約1079ドルに達した。

 この日朝方に発表された昨年12月の米雇用統計が堅調だったため、ダウ平均は一時、前日終値比で130ドル以上値を上げた。しかし、中国経済が一段と減速するとの懸念がぬぐえず、米原油先物相場も5営業日連続で値下がりしたため、取引終了にかけて売りが拡大。中東情勢をめぐる先行きの不透明感も売りに拍車をかけた。

 ハイテク株が中心のナスダック市場の総合指数は、前日より45・80ポイント(0・98%)低い4643・63で取引を終えた。

 これに伴い、ニューヨーク外国…

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