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 バスケットボールの男子91回、女子82回の全日本総合選手権大会は9日、東京・代々木競技場で男女の準決勝があり、男子は5大会ぶり9度目の優勝を狙うアイシン三河(NBL4位)と、初の4強を戦ったリンク栃木(同1位)が勝ち上がった。女子の決勝は前回と同じ顔合わせで、3大会連続20度目の優勝がかかるJX―ENEOS(Wリーグ1位)と初の頂点を狙うデンソー(同4位)が対戦する。女子の決勝は10日、男子の決勝は11日に代々木競技場で行われる。

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▽男子準決勝 アイシン三河94―87トヨタ自動車東京、リンク栃木69―62東芝神奈川

▽女子準決勝 JX―ENEOS79―52シャンソン化粧品、デンソー54―51富士通

■アイシン、シンプル思考で延長制す

 男子準決勝の延長は、残り1分を切っていた。92―87とリードしていたアイシン三河は、比江島(ひえじま)が1人で切り込む。それまでに22点を挙げていた点取り屋は、相手のマークを引きつけてパス。フリーで受けた桜木が沈めて差を広げ、試合を決めた。

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