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(9日、ラグビーリクシル杯 神戸製鋼42―10近鉄)

 神戸製鋼は前半で5トライを奪って勝負を決めた。向かい風を受ける不利な状況にもかかわらず、主導権を渡さなかった。「3点か5点差で折り返して、後半に逆転する」というクッツェーヘッドコーチ(HC)の当初見込みは、いい意味で裏切られた。

 キックを有効に使って敵陣で戦う定石通りの展開に持ち込んだ。一度は相手に球を渡しても、キックの追い方を含めた組織防御がうまく機能していた。ゲーム主将のロック伊藤は「高い集中力を保ち、一貫性のあるプレーができた」。

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