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 大人になった今年は「超」でいきます――。陸上男子100メートルで日本歴代2位の10秒01の記録を持つ桐生祥秀(東洋大)が10日、ふるさとの滋賀県彦根市で成人式に出席。今年の抱負として色紙に書いたのは「超」の文字だった。

 「超」は「こえる」の意味。「100メートルでは、五輪での決勝進出とか、いろいろとこえるべき壁がある。それを1文字で表した」

 記録についても「最終的に、塗り替えるのが無理だと思われる記録を出したい」と意欲。五輪イヤーを文字通りの年にできるか。