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 阪神・淡路大震災の犠牲者を悼み、神戸市中央区の東遊園地でともされている「1・17希望の灯(あか)り」の分灯が10日、始まった。震災が発生した17日前後に各地の追悼行事で使われる。

 今年は約30団体から分灯の申し込みがあった。この日は県内外の小中学校など約20団体がランタンなどに火を移して持ち帰った。

 希望の灯りは岩手県陸前高田市や福島県南相馬市など東日本大震災の被災地5カ所と、中越地震で被災した新潟県小千谷市でもともされている。