自転車用のスピードレコーダーを立命館大の研究グループが開発した。自転車がからむ事故が多発する中、事故状況の再現・検証に役立てたいという。

 前輪に組み込まれたライトの発電機の発電周期を記録。パソコンでデータを読み込めば、精密な速度や加速度、急ブレーキの有無がわかる仕組みだ。

 フレームの中に収まるサイズを目指し「スピード感を持って研究を加速させたい」と道関隆国(どうせきたかくに)教授。自転車の標準装備になる日は近い?