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 サッカー男子のリオデジャネイロ五輪出場をかけて23歳以下(U23)アジア選手権に挑むU23日本代表に、先輩からエールが届いた。9、10日のミーティングで、過去の五輪に出場したA代表選手6人のビデオメッセージが上映された。

 映像に登場したのはFW岡崎、MF本田、香川、DF長友、吉田、酒井高。08年北京、12年ロンドンの五輪を経験し、その後A代表にのぼりつめた選手たちだ。昨年10月のA代表イラン遠征の際に撮影。五輪に出場して得たものや、当時悔やんだことなどを振り返っているという。

 FW鈴木(新潟)は、岡崎が「日本では五輪に出場して当然と思われるが、実際に戦う自分たちにとってアジアは甘くなかった」と話すのが印象に残ったという。「この人たちでもそうだったんだ、と勇気づけられた。自分たちも厳しい戦いを勝ち抜きたい」。初戦の13日、北朝鮮戦へ気持ちを高ぶらせた。