外国人観光客が増え続ける中、京都市の寺社で、外国語が記された絵馬が増えている。清水寺の境内には、英語や中国語、タイ語、ハングルなどで書かれた絵馬がずらりと並び、レンタルの着物を着たアジアからの観光客らが、次々と絵馬を掛けていく。清水寺によると、以前から絵馬を背景に記念写真を撮る外国人はいたが、外国人観光客の増加が顕著になり始めた3、4年前からは、自分たちで奉納する人も増えてきたという。(戸村登)