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 米映画芸術科学アカデミーは10日までに、米映画界最高の栄誉とされるアカデミー賞のうち、今年の科学技術賞を三重県桑名市在住のソフトウェアエンジニア、中垣清介さん(35)らに贈ると発表した。

 中垣さんは英国のソフトウェア会社ファウンドリに在籍。高画質な3次元(3D)CG(コンピューターグラフィックス)で効率よく色付けするソフト「MARI」を開発し、同僚3人とともに受賞した。同ソフトは映画「アバター」や「モンスターズ・ユニバーシティ」など実写、アニメを問わず、制作現場で幅広く利用されており、映画界への貢献が評価された。

 授賞式は2月13日にビバリーヒルズで行われる。

 中垣さんは「とても光栄。開発などに携わった皆で受賞したものだと思う」と話した。(時事)

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