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 卓球の全日本選手権第2日は12日、東京体育館で行われ、女子ダブルスでは、一昨年のワールドツアー・グランドファイナルを制した中3ペアの平野美宇(エリートアカデミー)伊藤美誠(スターツ)組が初戦の2回戦で大学生ペアに敗れた。男子ジュニアの部(高2以下)で前回、小学生として初めて8強に進出した小6の張本智和(仙台ジュニアク)は、3回戦から登場して高校生を破った。張本は、13日から始まる一般の部のシングルスにも出場する。

■ぶっつけ本番、準備不足

 女子ダブルスの平野美、伊藤ペアは、伊藤がリオデジャネイロ五輪の団体戦の候補になったため、全日本選手権限りでペア活動はいったん休止。2人とも「優勝したい」と意気込んでいたが、大学生ペアの粘りに根負けした。練習は2日間だけで、ほぼぶっつけ本番。「練習すればするほど、コンビが良くなる」(平野美)という2人にとっては、準備不足だった。

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