[PR]

 生活協同組合連合会グリーンコープ連合(福岡市)は、遺伝子組み換え飼料は「不使用」と表示していた鶏肉と卵の飼料に、遺伝子組み換えトウモロコシが誤って混入していたと11日発表した。混入率は、「不使用」と表示する際の国の基準(5%)を下回っているため、商品の回収はせずに事情を周知した上で販売を続けるという。

 同連合によると、取引先の飼料会社がトウモロコシを輸送する途中で遺伝子を組み換えた作物を誤って混ぜ、その飼料が5~11日に使われた。商品名は「産直たまご」と「産直若鶏」で、関西から九州の14府県の生協が販売している。