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 気象庁は12日、2014年6月から続くエルニーニョ現象が今後は弱まり、今夏までに平常になる可能性が高い、と発表した。

 昨年11~12月にエルニーニョ現象は最盛期を迎えた。太平洋赤道域の監視海域では、12月の平均海面水温が28・1度で、過去30年間の平均と比較して3・0度高かった。1997年11月、82年12月に次いで、過去単独3位の規模だった。エルニーニョ現象が起きると異常気象になり、日本では冷夏暖冬になる傾向とされる。