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 12日のニューヨーク株式市場は、中国株式市場がいったん下げ止まったことが好感され、大企業で構成するダウ工業株平均が値上がりした。終値は前日より117・65ドル(0・72%)高い1万6516・22ドルだった。

 12日の上海株式市場が上昇して取引を終えたため、投資家心理がやや改善し、買い注文が優勢になった。ダウ平均の上げ幅は取引時間中に一時、前日終値比で190ドルを超えた。最近は大幅な下落が続いたため、米石油大手などエネルギー関連の銘柄などが買い戻された。

 ハイテク株が中心のナスダック市場の総合指数は、前日比47・93ポイント(1・03%)高い4685・92で取引を終えた。(ニューヨーク=畑中徹)

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