米国の調査会社IDCは12日、2015年の世界のパソコン出荷台数が前年比10・4%減の2億7621万台となり、過去最大の落ち込み幅になったと発表した。3億台を下回ったのは08年以来だという。

 タブレット端末や大きな画面のスマートフォンに消費者が移行していることが主な要因。近年はパソコンの品質が向上し、買い替えるまでの期間が長くなったことも落ち込んだ理由だという。(ニューヨーク=畑中徹)

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