【動画】最盛期を迎えた白山市のかき餅づくり=加藤諒撮影
[PR]

 真冬の寒さが続く中、石川県白山市では北陸地方の名産・かき餅づくりが最盛期を迎えている。同市の井関生産組合の作業場では、赤や黄色に色づけされたものや、ヨモギや昆布、ゴマなどを練り込んだものなど、7種類、約20万個が麻縄に結ばれてカーテンのように揺れている。

 かき餅はもち米を蒸してつき、短冊状に切って乾燥させた伝統食。気温が低く、湿度が安定する冬場に、2カ月ほどかけて乾燥させるという。出荷は3月上旬から。問い合わせは同組合(076・278・3603)へ。

関連ニュース