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 トルコ・イスタンブールで12日に起きた大規模爆発事件の前に、トルコの情報機関「国家情報機関」(MIT)が、過激派組織「イスラム国」(IS)によるテロ計画があると治安当局に警告していた。トルコ紙ヒュリエットが報じた。政府は「IS戦闘員の犯行」としており、IS関係者とみられる68人を拘束。アラ内相は13日、うち1人を事件に関与した疑いで調べていると発表した。

 複数のトルコメディアは、自爆攻撃をした容疑者は、1988年9月にサウジアラビアで生まれたシリア国籍の男だと報じた。

 ヒュリエットによると、MITは昨年12月中旬と今年1月上旬の2度、治安当局に出した文書で、ISがトルコ国内の外国人が多い地域、観光地、他国の在外公館、北大西洋条約機構(NATO)関連施設などを標的に「自爆テロを計画している」と警戒を呼びかけた。

 併せて自爆テロを実行する恐れ…

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