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 サッカー男子の23歳以下(U23)アジア選手権第2日は13日、ドーハで1次リーグB組の日本―北朝鮮があり、日本が1―0で勝った。前半5分、日本は右CKからDF植田(鹿島)が決勝点をあげた。日本は大会初戦を手堅くものにした。同C組ではイラクがイエメンを2―0でくだした。

 大会はリオデジャネイロ五輪最終予選を兼ねており、上位3チームに五輪出場権が与えられる。1次リーグは、16チームが4チームずつ4組に分かれ、各組上位2チームが準々決勝に進む。

 6大会連続10回目の出場を目指す日本は16日にタイ、19日にサウジアラビアと対戦する。

■手倉森監督「勝ったことがすべて」

 日本・手倉森監督 「苦しんだけど、勝ったことがすべてです。これ以上苦しむことはないと思うので、これからは自信を持ってプレーして欲しい。先制点が早すぎて、少し守備の方に気持ちがいった。ボールを握る点で臆病になっていた。残り試合はリラックスしてやらせたい」

     ◇

 植田 「硬い試合だったけど、勝てたことが大きい。次につなげていきたい。全員のゴールだと思っている」

 遠藤 「内容はあまり良くないけど、初戦は勝つことが大事。セットプレーは大事にしてたので、それで先取点を取れたのは大きかった。次も勝ちにいくだけ」

 山中 「勝ち点3を取れてほっとしている。初戦を取れたことはチームにとっても大きいことだと思う」

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 日本の先発は次の通り。

 GK 櫛引(鹿島)▽DF 岩波(神戸)植田(鹿島)山中(柏)室屋(明大)▽MF 遠藤(浦和)大島(川崎)中島(FC東京)▽FW 鈴木(新潟)久保(ヤングボーイズ)南野(ザルツブルク)

 ▽交代【日】矢島=岡(後17分、南野)原川=川(後32分、大島)豊川=岡(後44分、久保)【北】ソ・ジョンヒョク(後1分、ユン・イルグァン)チャン・ヒョク(後19分、キム・ジュソン)

 ▽警告【日】大島【北】リ・イルジン、キム・チョルボム

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