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 13日のニューヨーク株式市場は、原油安が長引くことへの懸念から、大企業で構成するダウ工業株平均が大幅な値下がりとなった。終値は、前日より364・81ドル(2・21%)安い1万6151・41ドルと、昨年9月下旬以来、約3カ月半ぶりの安値水準をつけた。

 13日の米原油先物相場は小幅ながら値上がりに転じたが、原油安が長期化する懸念は根強く、エネルギー関連の銘柄などが売られ、大幅安となった。原油安が引き金となり、投資家が運用のリスクを避ける動きを強めている。

 ハイテク株が中心のナスダック市場の総合指数は、前日より159・86ポイント(3・41%)低い4526・06と、大幅に値下がりして取引を終えた。(ニューヨーク=畑中徹)

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